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C. Linda Ann‘Dogashima’

8月が終わります。
もうすぐやってくる秋は一番好きな季節ですが、夏が終わるのは寂しいです。
花火大会に行ったわけでも、線香花火で遊んだわけでも、海へ行ったわけでもないですが、エアコンも扇風機も使いましたし、アイスクリームやすいかを食べましたし、風呂の代わりに少し冷たいシャワーを浴びました。
ちょっと気が早いですが、また来年!

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C. Linda Ann‘Dogashima’ 花径7×6.5cm 2012/8/26撮影
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(Lc. Mildred Rives×C. walkeriana)‘No.1’

先週あたりから1年で仕事の一番慌ただしい時期で、明朝最後のイベントが終わります。
あとちょっと!
こういう時期のブログは読み返すと?なものや情けないもの恥ずかしいものもあるのですが仕方ありません。
でも普段から思いのままの日記ですから、また楽しんで書こうと思います。


写真は白石洋蘭園に咲いていた花です。
たまたま置き場所の関係で逆光の写真になりました。
私は花の撮影では狙って逆光で撮ることはほとんどないのですが、逆光が好みの方もいらっしゃいますね。

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(Lc. Mildred Rives×C. walkeriana)‘No.1’ 白石洋蘭園にて 2012/8/26撮影

Slc. Crystelle Smith‘Riverbend’

「大納言狐」 山本周五郎

山本周五郎の小説「大納言狐」に良い仕事をするには、情熱・良心・責任感がなければと書いてありました。(正確には、この3つが政治家にはないと登場人物が言っていました。)
私は良心と責任感については多少の自負はありますが、ここへきて情熱が足りません。

それは置いておいて、「大納言狐」も面白かった。
世の不条理、悪い商売、流される民衆、金銭などの欲望、官僚の保身、都会の汚れ、田舎の純朴さ、透徹な視点などなど、ほんの一つの短編にあれこれ詰まっています。
ほとんどの新しい映画や小説やテレビドラマのエッセンスは山本周五郎の小説にすでに原型があると言っても過言ではないでしょう。
「大納言狐」は、新潮文庫の「つゆのひぬま」に多くの短編が収められているうちの一つで、ほかにも「水たたき」「凍てのあと」も読みましたがこれらも傑作です。
よし、元気出していこう。


写真は白石洋蘭園に咲いていた花です。
小さくて可愛らしい花でした。

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Slc. Crystelle Smith‘Riverbend’ 白石洋蘭園にて 2012/8/26撮影

C. World Vacation‘Zambezi’

帰りの電車で、久しぶりに中島みゆきの「ファイト!」を聞いたら元気が出てきました。
仕事でちょっと疲れていたんですね。
戦っていない日が続いていて、戦うことに慣れなくなると、小さな戦いでも疲れが出ます。
このところあまり戦っていなかったようです。
戦わないと楽ですが、戦わないのはいろんな意味でもったいないのかもしれません。
ただこういうわかりきった道理が自分を追い詰める気もします。
ゆったりと落ち着いていきたいものです。


この花は数年前に蘭の先輩から頂いたもので、いつも咲いてくれてありがたいです。
本来こんなに暑い季節でなければもっとゆったりと咲くのですが、それでも少し癒やされました。(自分で自分の花を見て癒やされると書くのも恥ずかしい話ですが。)
ここのところフィルムカメラからまた遠ざかってしまいましたが、この花もフィルムで撮ったならもう少しツヤというかしっとり感が出るような気がして、そしたらさらにもうほんのちょっとだけ癒やされ感もアップするかななんて思ったので、またフィルムで撮ってみようと思います。

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C. World Vacation‘Zambezi’ 花径9.5×9cm 2012/8/26撮影

C. Mini Purple‘Gekko’BM/JOGA

夢想を続けると現実が見えなくなる。
現実に囚われると夢がなくなる。

夢と現実を結ぶはしごが描けるのか。
無力な自分が描くはしごはそれすらも宙に浮いたはしごなのか。

と悲観的になるのはよしましょう。
今日はさっぱりと寝て、明日さっぱりと起きましょう。

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C. Mini Purple‘Gekko’BM/JOGA 花径10×11.5cm 2012/8/26撮影

C. World Vacation‘Nailobi Sunset’BM/JOGA,JGP

昨日、競走馬やカトレアの命の選別について、かすかに引っかかると書きました。
でも米や野菜などおいしいものはほとんど人の手で品種改良されたものですね。
人間に都合良くて効率が良いものが選別されていくのです。
それで人は健康や長寿を享受しています。

ただ「好き放題」で良いかというと言うべきこともあると思います。
「必要なだけ」で良いのではないでしょうか。

そうなると競走馬やカトレアの「必要なだけ」ってどれだけでしょう。
これは難しい。

どのように生まれても、生き物は生を謳歌しようとします。
それほど素晴らしいことはありません。
だから生に尊厳があるのでしょう。

「必要なだけ」と言っても、それ自体もう人間が上から見ているのでしょうか。
突き詰めれば「あるがまま」でしょうが、それでは自然界のゆるやかな進化だけになります。
人間にとっての発展はほとんどありません。

「好き放題」「必要なだけ」「あるがまま」、どれを選択していくのか。
私は今日も一つカトレアの交配をしました。

文明もない古代の人が、山に咲いているカトレアを気に入って、ああこの山の花と谷の花をかけ合わせれば素敵な花が咲くのではないかと思い巡らせてせっせと山の花の花粉を谷に持っていって谷の花に付けてやっているところを想像すると、そして種子ができ風に吹かれて飛散し芽を出し成長して数年後その一帯だけに新しい花が咲くことを想像すると、それはとても素敵なのです。
そんなだったらいいなあと思います。


写真は暑い時期に咲いたからでしょう。
いつもより黄色が強く出ています。
同じ株の2月の開花時の写真を続けて下に掲載しました。
咲く時期によって、これほどまでも花の色は変わるものですね。

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C. World Vacation‘Nailobi Sunset’BM/JOGA,JGP 花径8×7cm 2012/8/26撮影

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C. World Vacation‘Nailobi Sunset’BM/JOGA,JGP 花径9×9cm 2012/2/19撮影

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夕焼け 2012/8/26撮影

C. Miyuki Garnet‘#6’

昨日のブログに三日月でセンチな気分になったのは昔のアニメの影響ではと書きましたが、今日youtubeで調べたら一休さんのオープニングテーマ曲「とんちんかんちん一休さん」のラストの背景にでっかい三日月がありました。
そのせいでセンチになったとはとても確信できませんし、何十年も前に見たアニメですから、むしろこじつけの可能性のほうが高いのですが、なんだかもやっとしたものが晴れて少し満足しました。(大いに暇だと言われそうですね。)
本当は一休さんのエンディング曲に「ははうえさま」という母を想うセンチメンタルな歌があって、その歌詞に三日月という言葉があるような気がしていたのですが、そこに出てくるのは星(たぶん金星)でした。

もっとも月の満ち欠けは感情やバイオリズムに影響を与えると言われるようで、満月の夜は動物が衝動的、攻撃的になることもあるらしく、ならば三日月を見て多少感傷的(センチメンタル)になることもあるのかもしれません。


写真は自分で交配した品種の6つ目の初花です。
色は面白いですが、形はいまひとつでした。
この交配は片親しか整形ではありませんから、やはり良い花を狙うなら両親とも良い花にしたほうが良いのでしょう。
競走馬も花も優れた両親をかけ合わせるのは常識中の常識でしょうが、かすかに引っかかるものはあります。
仕方ないですね、そうやってものごとは進んでいくのです。

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C. Miyuki Garnet‘#6’ 花径4×5cm 2012/8/25撮影

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夕焼け 2012/8/25撮影
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