スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(B. Jimmy Cricket×Blc. Chinese Beauty)×C. Lin-Lo Beauty

先日観た映画「県庁おもてなし課」は、四国の方に薦められて観たのですが、同じ原作者の有川浩の「阪急電車」も薦められたので今日レンタルで観てみました。(ちなみに有川浩さんは女性のようです。)
いい映画だと思いました。
玉山鉄二が演じる男性の役柄が、男たるものこうあらねばという感じで良かったです。
宮本信子のラストの啖呵もすっきりしました。
「県庁おもてなし課」も「阪急電車」も希望がありますね。

IMG_7383-3.jpg

IMG_7386-3.jpg
(B. Jimmy Cricket×Blc. Chinese Beauty)×C. Lin-Lo Beauty 花径12×10cm 1花茎2輪 2013/6/29撮影
(EOS5D2,EF100mm F2.8L マクロ IS USM)
スポンサーサイト

C. purpurata f.russelliana‘Graciana’

写真の花は3年連続で同じ週に咲きました。
この花はずいぶん季節を細かく感じているんですね。
もしかして時間を感じているの?、いや太陽を感じているのでしょう。

1週間ほど前のニュース記事に目覚まし時計に頼らず自発的に目覚めた方が、日中頭がスッキリするというのがありました。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130622-OYT1T01278.htm?from=ylist
多くの人が実感していることにちょっとした科学的な裏付けが取れたということでしょうか。
睡眠時間や目覚めに神経質な私ももちろん感じていたことです。
でもこのニュースを読んで、じゃあできるだけ目覚まし時計を使わないで起きてみようという気になりました。
気合いを入れるとけっこう狙った時間に目覚められるものです。
ああ普段はあまり気合いが入っていないんだなぁ。

IMG_7250-3.jpg

IMG_7256-3.jpg

IMG_7268-3.jpg

IMG_7253-3.jpg
C. purpurata f.russelliana‘Graciana’ 花径13×13cm 2花茎7輪 2012/6/22撮影
(EOS5D2,EF100mm F2.8L マクロ IS USM)

P1020643-2.jpg

P1020644-2.jpg
夕焼け 2013/6/29撮影(LUMIX DMC-GH3,LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6)

C. quadricolor

「晩年のセザンヌは自然は円錐と円筒で構成されていると言い、その理論的発展がキュービズムである」
池田満寿夫「私のピカソ 私のゴッホ」に面白いことが書いてありました。
特に興味が湧いたのは、自然は円錐と円筒で構成されているというところ。
そもそもあらゆる細胞がそうです。
真四角の細胞は自然界にはない。
真四角の物体もない(鉱物とか無機物はわかりませんが)。
自然というのは丸くて柔らかいものからできている。
きっと優しいものなのでしょう。
その理論的発展がキュービズムである、これはなんでしょうね。
よくわかりませんが、またピカソのキュービズムの絵を観ることがあったら、少し違った心持ちで観ることができるのではないかと思いました。

ところで岡本太郎の「青春ピカソ」のときもそうでしたが、正直ピカソについての評論やエッセイを読むのは、小説を読むより面白くはありません。
絵画は詳しくありませんし、美術は一番成績の悪い科目でした。
でも最近、絵画鑑賞が楽しくなっているのです。
それでこういった本を読んでいるとたまに冒頭のセザンヌの言葉のような面白いものに出会えることがある。
これからも、ときにはこんな本も躊躇せず買ってみようと思います。

IMG_6107-3.jpg
C. quadricolor 白石洋蘭園にて 2013/1/6撮影
(EOS5D2,EF70-200mm F4L IS USM)

C. quadricolor

「県庁おもてなし課」という映画を観ました。
錦戸亮・堀北真希の主演です。
その二人を含めた2組の男女の純な恋心が新鮮でした。
嫉妬やすれ違い、謝罪、頑張り、思いやりなど、こんなことあるなあと何度も感じました。
特に印象に残ったのは自分が間違ったと思ったとき謝ること。
現実では相手を傷つけたと思ってもなかなか勇気がなくて謝れない。
錦戸亮が好演していました。
そして高知県の海・山・川・空の自然が美しかったです。

IMG_6097-3.jpg
C. quadricolor 白石洋蘭園にて 2013/1/6撮影
(EOS5D2,EF70-200mm F4L IS USM)

C. Miyuki Garnet‘#5’

鉢の中で株が密生してしまい、花も小さくなりました。
株分けをしなければいけません。

この頃、人の心は冷たいより温かいほうがいい、熱いくらいがいいと思います。

IMG_7270-3.jpg

IMG_7276-3.jpg
C. Miyuki Garnet‘#5’ 花径7×7.5cm 1花茎3輪 2013/6/26撮影
(EOS5D2,EF100mm F2.8L マクロ IS USM)

L. purpurata f.carnea‘Misato’

写真は白石洋蘭園さんの展示花です。
リップの赤が印象的な花です。

だいぶ前に買って読んでいなかった版画家・作家の池田満寿夫の「私のピカソ 私のゴッホ」を読んでいます。
驚いたのは、先日読んだ岡本太郎とは全く違う視点でピカソを見ている点です。
ピカソの「青の時代」について、池田満寿夫はピカソの青春の表現として非常に高く評価しているのに対して、岡本太郎はしばらく後のキュービズムからがピカソの真骨頂であるとはっきり言っています。
いろんな人の話を聞いてみないと偏ってしまいますね。
それで自分はピカソの「青の時代」をどう見るか、それが書けたらいいのですが、何せ見た絵が少なすぎます。
でも、孤独が怖かった自分の青春を思い出します。
あの頃無性に人との繋がりを求めていたなあ。

IMG_7169-3.jpg
L. purpurata f.carnea‘Misato’ 2013/6/16撮影
(EOS5D2,EF70-200mm F4L IS USM)

Chz. Miura Otome‘White Christmas’BM/JOGA

情熱について3回連続で書きましたが、「鬱の力」という本もあります。
五木寛之氏と香山リカさんの対談です。

『鬱のなかには、憂鬱の憂、つまり「憂える」という意味があるでしょう。憂えるという気持ちは、まさに他者へ向けての発想です。~中略~世界中が「鬱の時代」に入っていくなかで、そのような意味を含めて、あらためて「鬱は力なり」と思いたいですね。』
と五木氏は言っています。
鬱々とした状態の人への単なる慰めではないでしょう。
それでも鬱に力なんてあるのかと私はまず思いますが、鬱には抑圧された力があると書いてあり、とにかく五木氏は最後に「鬱は力なり」と言っています。

芥川龍之介の文学も鬱の文学だとの話もありました。
私がそうかもしれないと思ったのは、「蜜柑」という小説のラストを思い浮かべたからです。
「私はこの時始めて、云ひやうのない疲労と倦怠とを、さうして又不可解な、下等な、退屈な人生を僅に忘れる事が出来たのである。」
こんなラストですが、全体を通して朗読を聴くと、はっきりと感動させられました。
確かに力があります。(「青空文庫 蜜柑」で検索すれば読める短編です。)

情熱の力、鬱の力、わかりにくいですが、鬱のなかには情熱に似た力が抑えられてこもっているのでしょうか。
身体に宿る力、心に宿る力、感じていたいですね。

IMG_7183-3.jpg
Chz. Miura Otome‘White Christmas’BM/JOGA 花径13×13cm 1花茎4輪 2013/6/16撮影
(EOS5D2,EF70-200mm F4L IS USM)
calendar
05 | 2013/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
カテゴリ
最新記事
monthly
リンク
ブログ内検索
いっちゃん宛メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。