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C. purpurata f.anelata‘Adam's #1’

テレビで松田聖子が「セイシェルの夕陽」という曲を歌っていて、初めて聞いたのですがいい歌詞だと思いました。
最近文章を書く際に少し気になっていたのが、「意味のつながりに間隙を置くこと」です。
これは以前谷崎潤一郎の「文章読本」を読んで覚えていたことで、これは敢えて少し不親切に書いて読者の理解力に一任するということです。
この「セイシェルの夕陽」ははっきり「愛」「恋」「好き」と言わないでも相手を強く思う気持ちがわかるのです。
歌詞のところどころから抜粋します。

美しい夕焼けよ
紅茶飲みながら
何故かしら涙ぐむ
絵葉書に追伸の
キスをして

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C. purpurata f.anelata‘Adam's #1’ 花径14×15cm 2花茎9輪 2014/5/18撮影
(EOS6D,EF70-200mm F4L IS USM)
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Chz. Miura Otome‘140111’

ミウラオトメは晩秋から初冬にかけて良い花が咲き、輪数も多いですが、5~6月頃にもそれほどの花ではありませんが咲くことがあります。
カトレアは年に1シーズンしか咲かない花も多いですが、やはり2度咲くのはうれしいです。
珍しく逆光気味で撮りました。
少し寂しげですね。

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Chz. Miura Otome‘140111’ 花径13×12cm 1花茎1輪 2014/5/24撮影
(EOS6D,EF70-200mm F4L IS USM)

C. World Vacation‘Fiji’BM/JPG,APOC

最近読んでうるっとした文章があります。
川上未映子さんという小説家のブログのゴッホへのメッセージです。
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post_3.html
小学生の頃でしょうか、よく先生から相手の立場になってものを考えなさいと言われたような気がしますが、このメッセージはまさにその通りと思います。
優しい方ですね。

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C. World Vacation‘Fiji’BM/JPG,APOC 花径11×11.5cm 1花茎2輪 2014/5/7撮影
(EOS6D,EF70-200mm F4L IS USM)

C. skinneri‘Queen of the Queen’

歴史って面白いものだと最近知りました。
宮城谷昌光、司馬遼太郎と続けて読んで、あれっ歴史物って面白いとなんとなく思っていたら、小林秀雄の「考えるヒント3」という本の「歴史と文学」というところを読んで、膝を打つところがあったのです。
歴史というのはその時代のその人の精神を学ぶ、心を学ぶことだ、学校では何年にこれが原因でこんな出来事があった、そういう知識ばかりでつまらない教え方をしている、ということが書いてありました。
今まで歴史と聞くだけで人の名前や年号などを覚えられないよと構えてしまっていたのですが、昔の人の思想や精神を学ぶのならむしろ好きです。
歴史って面白いと今は言えます。

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C. skinneri‘Queen of the Queen’ 花径9×9cm 1花茎18輪 2014/4/26撮影
(LUMIX DMC-GH4,LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6)

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C. skinneri‘Queen of the Queen’ 花径9×9cm 1花茎18輪 2014/4/26撮影
(LUMIX DMC-GH4,LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6)

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バラ 2014/5/10撮影
(EOSkissX7,EF-S60mm F2.8 マクロ USM)

Rl. digbyana‘Mrs. Chase’AM/AOS

昨日は締まりのない記事を書きました。
どういうことが言いたかったのでしょうか。
例えば私は杵島隆氏の「蘭」より福原義春氏の「100の蘭」の写真のほうが好きなのです。
「蘭」のようないわゆる芸術作品にしようとエネルギッシュに創作された写真には私自身が少し引いてしまい、「100の蘭」のように素直に花の美しさを引きだそうとした写真のほうに共感を覚えるのです。
「蘭」の撮影ノートとあとがきには非常に勉強になる撮影術が書いてあるのですが、男の名誉欲を地でいくように自分のことを「コマーシャルフォトグラファーのパイオニア」と言ったり、「女性専科で、私の手でスターに仕上げた人も多い」などと読むと少しがっかりしました。
撮影ノートはここに全文を書き写したいほどのカトレア撮影の技術論ではあります。
対照的に福原さんのほうはエッセイが多数載っており、撮影の技術的なことはあまりないのですが、蘭を可愛がる気持ちや世話をするときの苦労などが素直な筆致で書いてあり共感を呼びますし、資生堂の名誉会長でありながら鼻につくところが感じられないのも好感が持てます。
昨日自分の意見をはっきり書けなかったのを悔やんだので今日は書いてしまいました。
今、私の目の前に写真集「蘭」がありますけれどすごい写真ですよ。
だけれども高いところにある芸術作品なのです。
私は芸術は誰のところにも降りてきて見る者読む者を慰めて共感を生む、そういうものが真の芸術と思います。

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Rl. digbyana‘Mrs. Chase’AM/AOS 花径10×10cm 1花茎1輪 2014/4/26撮影
(LUMIX DMC-GH4,LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6)

C. World Vacation‘Nagoya Sunset’SM/JOGA

私の蘭の写真は大まかに言ってワンパターンの域を出ていません。
それは見ての通りなのですが、ではどんな撮り方があるのか。
実は蘭の写真の大家、故杵島隆氏の蘭の花を被写体にした芸術作品について触れて、いややっぱり蘭の花を記録として人に見てもらうなら私の今のままのワンパターンでいいんです、という結論に持っていこうとして杵島隆氏の代表作「蘭」を本棚から取り出してあらためて見て、うーんとうなって道に迷いました。
やっぱり作品を作り込んでいる。
光線、水滴、ソフトフォーカスレンズ、多重露出、黒バック、白バック……。
撮影ノートやあとがきの本人のコメントを読むと、記録ではなく芸術にしたい、という意思がはっきり書いてあります。
写真に記録と芸術の違いがあるかについてはまたよく考えてみようと思いますが、芸術作品として仕上げるための情熱がありありと感じられます。
蘭の花を乙女ととらえ女神に神格化しているところは、よくわかりません。
小林秀雄は「花は生きている。だから花にはこころがある」と言っていてそれはなんとなくわかります。
蘭の花が女神なら女性か…、でもおしべとめしべが融合した蕊中があり花粉も同時に持っているから両性ではないか、と私は思います。
しかし突き詰めれば、人間もマリア様から生まれたのが起源ならやはり女性、植物もそうなのかとも思います。
ただいずれにしても杵島隆氏は蘭を女神ととらえ、その写真は神秘的に表現されています。
意図と写真がぴったり合致しています。
というあたりで、結論が見えなくなってしまいました。
杵島隆氏は日本写真協会賞など数々の表彰を受け、以前行った恵比寿の東京都写真美術館での企画展で土門拳の写真にならんで杵島氏の写真があったのも覚えています。
ちょっと私は今回の話題は背伸びをしすぎたか…。
もう少し「蘭」という写真集やほかの人の写真集もいろいろ馴染んでいきたいです。

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C. World Vacation‘Nagoya Sunset’SM/JOGA 花径9.5×10cm 1花茎3輪 2014/4/26撮影
(EOS6D,EF70-200mm F4L IS USM)

Rlc. Chyong Guu Chaffinch‘T.B.(Taiwan Beauty)’

光の当たり具合や背景で花の見え方はいろいろ変わります。
上2枚は同じ株の別の花、下1枚は品種は同じですが別の株の花です。
私は明るい日陰で花を撮ることが多いですが、今日の3枚については2枚目の直射日光の花が一番生き生きと見える気がします。
こういうとき、植物は太陽によって生かされ太陽を向いて咲くんだと思います。
1枚目の花はちょっと明るすぎかな。
3枚目の黒いバックの写真は、花の様子はよくわかります。
フォトツアーから帰ってきてから撮ったものです。
いっそのこと今後は黒バックのワンパターンで統一しよう、それなら背景に気を使わなくていいし、黒いバックの台紙さえ置ければあとは楽だ、と思いましたが、比べて見てみると3者3様で良いところがありますから、あまり自分で撮影方法を縛らないでやろうと思います。
水やりや植え替えなど栽培がメインですから撮影に時間はかけられませんが。
でも撮影ってとても楽しい。
撮った写真を見るのもとても楽しい。
撮影もメインでいきたいですね。

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Rlc. Chyong Guu Chaffinch‘T.B.(Taiwan Beauty)’ 花径14.5×17.5cm 1花茎2輪 2014/3/30撮影
(EOS6D,EF70-200mm F4L IS USM)

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Rlc. Chyong Guu Chaffinch‘T.B.(Taiwan Beauty)’ 花径14.5×17.5cm 1花茎2輪 2014/4/5撮影
(EOS6D,EF70-200mm F4L IS USM)

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Rlc. Chyong Guu Chaffinch‘T.B.(Taiwan Beauty)’ 花径15×17.5cm 1花茎1輪 2014/5/7撮影
(EOS6D,EF70-200mm F4L IS USM)
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