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C. labiata f.semi-alba‘Miyuki Pure’SM/JOGA

写真家の田村正次さんからいろいろお話を伺いました。
先日田村さんの写真展を見学に行ったことを皮切りに話が始まったのですが、理解力の悪い私が覚えられた主なことは以下でした。

・花には顔がある。(いろんな角度から見る)
・蕊柱のほうまで写真ではっきり露わにするとエッチである。

一つ目は顔という言葉で花を表していることになるほどなと思いました。
いろんな角度から花を見るということは何となく分かっていましたがそれは手順としてでした。
顔という言葉で花を表し、「花は顔」ということが自分の頭にしっくりきていれば、それはいろんな角度から見たくなるものです。
きれいな人の顔をいろんな角度から見たくなるように。
多くの顔があれば、それぞれを写すように。
虫にとってやはり「花は顔」と思います。

二つ目はこれはどこかで読んだことが一度あるかもしれないと思ったのですが、人の言葉ではっきり言われたのは初めてでした。
田村さんも、もちろん対象によりけりだけどともおっしゃっていましたのでそこはそうですが、なるほどと思いました。
週刊誌で「見えそうで見えない」みたいな写真が多いのも、これに近いでしょう。
ただこれは逆説的で「見えそうで見えない」ことが実はエッチだったり。(愛の真理みたいに…これは余計か。)

そのほかには、
・曇りより晴れのほうが花の撮影に向いている
・被写体に光を前からと後ろからがっちり当てるとけんかする
などありましたが、このあたりはさまざまな状況による話で人にもよりますので実践しないと分からない気がします。

最後、
・(田村さんの)先生は写真について教えてくれない
自分で学んだり技を盗んだりしなければいけない、ということでしょうか。

ためになる話を頂きました。
田村さん、ありがとうございました。
写真展はこちらでした→http://www.jpa-photo.com/gallery/exhibition/report/er11a27a.html

写真は、顔を意識して撮ってみたものです。

IMG_2517-7.jpg
C. labiata f.semi-alba‘Miyuki Pure’SM/JOGA 2011/11/6撮影

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No title

 お久しぶりです。
11月に入ってハイペースですね。蘭の花のシーズンになったのでしょうか?前に聞いたら蘭は一年中咲くそうですがそれでも盛りの時期というのはあるのでしょう。私が以前作っていたころは(デンドロとシンピ)春しか咲きませんでしたけど。温室がなかったので温度要求の高い品種は作ったことがありません。一度カトレアの苗をもらったことがありましたが何年か育てましたが一度も花芽は出てきませんでした。今でも昔作っていたシンピが4・5種類庭の片隅で生きていますがもう10年以上植えかえもせず肥料もやったことかないのに春には少しばかり花が咲いています。なかなかしぶといものです。
最近は写真の研究にも余念がないようですね。蘭の花でも蝶でも写真より実物の方が良いのは当たり前ですが一瞬の美しさを切り取りたいというのが写真の魅力でしょうね。蝶には色・形・動きがあるけど花には色彩と空間しかないから訴えるのは難しいような気がします。私も毎日花を撮りますが何がいいたいのか分からないものばかりです。そんなことを気にせず撮っていますとたまに花が語りかけているような写真が撮れて嬉しくなることがあります。でも相変わらず機関銃の乱射のごとく何にでもカメラを向けています。パソコンのデスクトップの壁紙にして何日見つめていられるかで自分なりに評価していますが、壁紙にしようと思うような写真自体めったにできませんけどね。

時々しか見に行けませんが美しい蘭の花を楽しみにしています。

No title

見ているつもりでも、、、ミニカトレア以外では、こんなアングルから見たことないかも。なんだか、あのラビアタ?という、新鮮な感じです。なにか物思いにふけっている顔かしら、、、正面向きより好きかも。

弘ちゃん

お久しぶりです。ありがとうございます。
蘭も年に数回咲く不定期咲きから年に1回決まった時期にさくものまでいろいろあります。
私のところでは、この季節になって咲く花が増えてきました。

写真については、元来凝り性なのでちょこちょこと首を突っ込んでしまいます。
写真よりは文章のほうをより上達させたいと思っているのですが、場当たりで面白いものに流されています。
でも弘ちゃんのようにたくさん撮影していませんので、上達のスピードもしたとしてもゆっくりでしょうね。
あと、写真の写りはレンズだと言いますが、私もご多分に漏れず良いレンズを求めてしまいます。
結局、用途がブログや大きくプリントしても2Lサイズ程度なので、新たにレンズは買わないよう我慢しています。
PCの壁紙にして何日持つか、という判断基準はよく分かる気がします。
何かある写真でないとなかなか長い鑑賞には耐えられないですよね。
弘ちゃんの蝶の写真は、花に吸蜜しているものなど、びっくりするぐらい生々しいのがあります。
そういう現実味や真実味を帯びるような生きた写真が撮れたらいいと思います。
と口で言うのは簡単ですね。
いろいろ失敗をしつつ、たくさん撮っていきたいです。

スマイラックスさん

正面向きより好きかも、なんて言っていただいてありがとうございます。
やみくもに近い感じですが、少しでも工夫した甲斐がありました。
気が向くまま、撮り続けてまいります。
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