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バラ

「レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想展」

今日は会社でサマータイムが始まったので、帰りに渋谷のダ・ヴィンチ展に行ってきました。
メインはやはり「ほつれ髪の女」でしょう。
優しい目元、うっすらと静かな微笑み、慈愛という言葉が当てはまるのでしょうか。
言葉は要らないのかもしれません。

月曜日の夜ということで空いていましたから、この傑作と言われる絵の前にも人は3、4人でした。
ちょっとこの絵の前をチェックしていると誰もいない時もあって、じゃあもう1回、あともう1回と結局4回ほども観てしまいました。
なんだか寿司屋で大トロを連続で頼むような罪悪をしている気にもなって、いやいやこの絵は大トロのように食べてなくなるわけではないのだから一人で独占して鑑賞しても構わないんだ、みんなが観ないから一人で観ているだけだなどと思いつつ、この小さな絵をゆっくり鑑賞させてもらいました。
分かる人にも私のように分からない人にも分かる絵なのでしょうか。
子どもに一番伝わるようでいて、大人も感じそうです。
私も表情だけはよくよく分かりました。

ほかにダ・ヴィンチ本人の書いたものとして老人のスケッチもありました。
なんでしょうね、あれは、あの小さな小さなスケッチの本物感と現実感は。
でも小さすぎるからかこちらは新聞などでも取り上げられていません。

私の中にある彼が天才だと言われるからこその大きな先入観を一切そぎ落としてから絵を見つめ直すとどうなるのか……、もう観てしまったからできないことがちょっぴり残念でもありました。
映画「ダ・ヴィンチ・コード」も観ていませんし、これまでダ・ヴィンチには一切触れたことのなかったのですが、一つの経験になりました。


IMG_4081-3.jpg
バラ(種名不詳) 2012/5/13撮影

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