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C. trianaei

「ピリピリ」

新しい文庫本のページをめくる時のあのピリピリというかすかな音っていいですね。
ページの端が裁断の痕跡で下のページとひっついていて、めくる時のほんの小さなピリっと剥がれる音と言えばお分かりでしょうか。

今上林暁(かんばやしあかつき)という作家の文庫本を読んでいます。
メジャーではないからなのか、講談社文芸文庫から刊行されていて、だからか裁断がやや雑でその跡がしっかりページの端に残っていて、ページをめくるとピリピリと心地よい音を立てます。

これは電子書籍では味わえません。
そりゃ電子ペーパーのページめくりで画面が遷移する際の、あの滲み加減にうずうずしちゃったりという人も一人くらいはいるかもしれませんけど。(分かる方は少ないと思います)
紙の読書にはこうした音とか手触りなど五感に訴えるものがあって、やっぱり止められないですね。


写真は昨年の船橋洋らん展の展示花です。

IMG_1334-3.jpg
C. trianaei 船橋洋らん展展示花・船橋東武百貨店にて 2011/1/16撮影

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