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C. purpurata f.russelliana‘Graciana’

この花は咲いたばかりでまだ花弁が開ききっていません。
昨年とほぼ同じ週に咲きました。
一年また一年ですね。

カトレアはバルブという茎の新芽が出て増えていくので、管理さえしっかりすれば百年でも二百年でも古いバルブが枯れ新しく発生したバルブが育ちながら生き続けます。
そして蘭は被子植物の中では最も後に地球上に現れた植物のようです。

蘭の生命力があるのかないのか、強いのか弱いのかについて、少し考えました。
生命力って何でしょうか。
辞書では「生きる力。生きぬく力。」とあります。
生き物によって生命力に差があるのでしょうか。
「この雑草は生命力が強い。」などとも言います。
しかし人間から見ると雑草は生命力が強く見えるだけで、実はどんな生き物も死に向かって(大げさに聞こえるかもしれませんが)精一杯生きているのではないかという気になりました。
バイタリティー(活力、生気)ならばあるとかないとか、あふれているとか欠如しているとかすんなり言えます。
ところが生命力は、雑草やしぶとい虫たちにも、反対にか細かったりひ弱であったりするものにも、すなわち全ての生き物にあると思います。
そして生命力の強・弱や充実・欠乏といった質や量の大小は本質的にはないのではないでしょうか。(死に向かって精一杯という点で)
敢えて生命力が強いと言うならば「すべての生き物には生命力がある、そして生命力は強い。」と全ての生き物の精一杯を賛美したくなるのです。
それがあってならば、蘭の生命力も強いと言えそうです。

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C. purpurata f.russelliana‘Graciana’ 花径11×10cm 2012/6/23撮影


今日も夕焼けを一枚掲載します。

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夕焼け 2012/6/27撮影

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