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Slc. Crystelle Smith‘Riverbend’

「大納言狐」 山本周五郎

山本周五郎の小説「大納言狐」に良い仕事をするには、情熱・良心・責任感がなければと書いてありました。(正確には、この3つが政治家にはないと登場人物が言っていました。)
私は良心と責任感については多少の自負はありますが、ここへきて情熱が足りません。

それは置いておいて、「大納言狐」も面白かった。
世の不条理、悪い商売、流される民衆、金銭などの欲望、官僚の保身、都会の汚れ、田舎の純朴さ、透徹な視点などなど、ほんの一つの短編にあれこれ詰まっています。
ほとんどの新しい映画や小説やテレビドラマのエッセンスは山本周五郎の小説にすでに原型があると言っても過言ではないでしょう。
「大納言狐」は、新潮文庫の「つゆのひぬま」に多くの短編が収められているうちの一つで、ほかにも「水たたき」「凍てのあと」も読みましたがこれらも傑作です。
よし、元気出していこう。


写真は白石洋蘭園に咲いていた花です。
小さくて可愛らしい花でした。

IMG_4865-3.jpg
Slc. Crystelle Smith‘Riverbend’ 白石洋蘭園にて 2012/8/26撮影

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