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Chz. Miura Otome‘Snow Memories’

昨日に続いてミウラオトメの白い花です。
昨日のはホワイトクリスマス、今日のはスノーメモリーズです。
もともとスノースター(Snow Star)という仮名でしたが、スノーメモリーズ(Snow Memories:雪の思い出)と命名しました。
ミウラオトメの白花は6個体程度あるようですが、3個体しか見たことはありません。
そのなかでは、特にふくよかな花です。

ここ二日間、テレサ・テンをよく聞いたので、それで思ったことを書いてみます。
これまでテレサ・テンの歌謡曲で男性が作詞したものは、どうも男にとって都合のいい女が描かれていると違和感を感じていました。
世の男達の欲望に迎合してヒットさせているのではとさえ思ったことがあります。

要は、
「だからお願いそばに置いてね 今はあなたしか愛せない」(時の流れに身をまかせ)
「スキャンダルなら男の勲章 迷子にならずに帰ってきてね お酒もいいの 噂もいいの 私のことを忘れていないなら」(スキャンダル)
「私はいつまでも 待っているの あたなのために つくすことだけ それが私の生きがいなのよ」(女の生きがい)
というように好きな男の人のそばにいられるならそれが女の幸せ、というようなことです。

女性作詞家、例えば阿木燿子の山口百恵が歌った曲の歌詞をざっと読んだ限りでは、このような目線では書かれてはいませんでした。
だからでしょうか、これまで男が書くから男の都合のいいように女性を描いていると感じて肯定できなかったのです。
ところが、この年齢になって本当に女性の幸せというのは、男の都合のいいとか悪いを超えて、「好きな男の人のそばにいられるならそれが女の幸せ」というところに確かに真実があるのではないかと思い始めました。
歌詞は歌に込める想いですから、そこに真実があれば聞く人の心に響くでしょう。

「恋愛も仕事も手に入れる」、そういう女性がどんどん増えて脚光を浴びるのはそれはもちろん歓迎すべきことで素晴らしいことです。
そうした現実はさておき、男にとって都合のいいフレーズだと感じていた言葉たちが、やっと自分で作っていた余計な幕が取り払われて真心に響くようになったのかもしれないと、その自分の変化に少しだけ嬉しくなりました。

そしてもう一つ嬉しいことにテレサ・テンの曲に女性作詞家の坂井泉水(ZARD)の下記の歌詞も見つけました。
「あなたと共に生きてゆく 小さな夢を抱きしめて 確かな愛 信じて …… 女としての幸せ 初めて知ったの私」(あなたと共に生きてゆく)
(まあ、男が書くのは刹那な愛、女性が書くのは永遠の愛、というような傾向の違いがあるような気もしますがもうタイムアップですしそれはまた別の機会に……。)

IMG_5953-3.jpg

IMG_5952-3.jpg
Chz. Miura Otome‘Snow Memories’ 花径12.5×12cm 1花茎4輪 2012/12/22撮影

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