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C. trianae‘Miyuki’

作家の安岡章太郎さんの訃報を聞き、どのような方なのか知らないので、1冊代表作の短編集を買いました。
13編あるうち「悪い仲間」「ガラスの靴」「ジングルベル」など4編をまず読みました。
特に衝撃的な内容はなく、自分の学生時代を思い出してしまうような親しみを感じました。
4つのうち3つ面白かったです。
表現が上手い、特にカタカナの使い方が上手いです。

心に残ったのは、部分的ですが「悪い仲間」の「恋すると女が神秘的に見えはじめるように……」というフレーズ。
女は女神だと写真家の荒木経惟はよく言っていますが、さりげない上記のフレーズも本質を言い当てているのではないかと思いました。

仏門に入った瀬戸内寂聴さんによれば、クリスチャンになった安岡章太郎さんとは考え方が違うところもあったらしいですが、仏の教えとキリストの教えとの違いがよくわからない私には理解できません。
このあたりはもう少し教養があったらと思います。

昨年、北杜夫さんが亡くなったときも1冊「夜と霧の隅で」を読みました。
あれは今でもよく内容を覚えています。
影響されやすい、流されやすいと自嘲しそうになりますが、読まないより読んだ方がよいのは間違いありません。
いろいろな人の書いたものを読んでみようと思います。

IMG_6349-3.jpg
C. trianae‘Miyuki’ 花径16×18cm 3花茎6輪 2013/1/29撮影
(EOS5D2,EF100mm F2.8L マクロ IS USM,F5.6,SS1/80,ISO400,絞り優先AE,AWB,トリミング)

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