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Chz. Miura Otome‘White Christmas’BM/JOGA

最近このブログはどうも意味がわかりづらい文章が多いです。
自分の甘さを美化しているような内容もあったと思います。
昨日の「頑張る」の話はなんだろうこれは、という印象だったかもしれません。
何とか説明してみます。
「頑張る」に2種類あるとします。

一つは一般的な頑張る。
仕事を一生懸命やって帰りに今日は頑張ったなあと思うとか、上司の言うことを我慢して聞いて業務をこなして頑張ったとか、遅刻しそうで駅まで頑張って走ったとか、スポーツでいい汗をかいて頑張ったとか、受験勉強頑張ったとかいうようなことです。

昨日のこの年になってやっと感じた頑張るというのが、もう一つの頑張る。
説明が難しいのですが、私の想像する下手な例えで書いてみます。
高熱を出して夜寝ながら大汗をかいて翌朝目覚めると熱が下がって起き上がると少し体が楽になって、でもふらふらヘロヘロで体が少しふわっと浮いたような感覚のとき、そういうときになんだか人が心配になってその人のために自然に体が動いて手紙を書いたり何かしてあげたり、という行動をとっているまさにそのとき、「こういうの頑張ってるって言うのかな」とふと思ってしまうような、そんな姿が「頑張る」ではないか。
うーん、わかりづらいです、ごめんなさい。
要は太宰治の「パンドラの匣」の結核病院の看護婦長の竹さんが空気が冷たい朝3時頃に共有廊下の床を磨いている姿のことです。
私が書くと一つのただの情景なのですが、実際本を読むと神々しい姿で描かれています。
もう一つ、これは私は男ですから想像ですが、母親が自分がどんな境地であっても体調が悪くとも、病気の子供を無償の愛でもって看病していたら、その母親はそれまで仕事やあらゆる生活で頑張ってきたという経験とは次元の違う、「私は頑張っているのかな」とふと思ってしまうか、そうは思わなくともただ尽くしてしまう、そういう姿のことです。
こういう、もう一つの頑張るという経験を、上記の例にははるかに及ばないつまらない経験ではありますが、40も過ぎたこの年になってやっと1、2回経験した気がする、というのが昨日の話でした。

だからどうというと身も蓋もない恥ずかしい、しかもまどろっこしい話です。
でもどこかで誰かが、私の甘ちゃんの40歳超えて1、2回とかいう回数のことではなく、こんな頑張るという経験そのものを、共感してくださるのではないかと思っているのです。


写真のミウラオトメは本来、個体名のホワイトクリスマスの通り白い花ですが、咲き始めは薄緑色です。
1花茎に7~10輪程度は咲かせるのですが、株分け直後なので2輪で咲きました。
この個体を親にして繰り返し交配を試みていますが、この個体に花粉をつけても、この個体の花粉を使っても、なかなか種子ができず、合わせて10回くらいのうち成功例は2回です。
それでも懲りずに、この花の多花性や上品さを受け継ぐ花の作出を目指して交配を続けています。

IMG_6531-3.jpg
(EOS5D2,EF70-200mm F4L IS USM,200mm,F8,SS1/200,ISO400,絞り優先AE,AWB,トリミング)
IMG_6535-3.jpg
Chz. Miura Otome‘White Christmas’BM/JOGA 花径13×13cm 1花茎2輪 2013/3/3撮影
(EOS5D2,EF70-200mm F4L IS USM,200mm,F6.3,SS1/500,ISO400,絞り優先AE,AWB,トリミング)

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