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C. World Vacation‘Zambezi’

「人間そのものが愛すべき存在だとはっきり認められたらいい」
昨日こんなことを書いてしまい、少し考えましたが、ろくな考えは出てきません。
10年早かったようで、恥ずかしいですね。

意地悪く書けば、悲惨な事件は絶え間なく続くし、我欲を充足するものに人々は群がる。
自分も得を求め欲もある平凡な人間。

このブログでもささやかな喜び、楽しみ、気づき、愛情のようなものをときどきは書いてきた気はしますが、人間が愛すべき存在かということをよく考えたことはありませんでした。
確かに私にはまだ早いです。
せっかく「観念より実務」と言えるようになったのだから、地道に歩まなければなりません。

でも人間が愛すべき存在かどうかはさておき、人間は可愛らしいところがありますね。
美空ひばりの「愛燦燦」の歌詞は興味深いです。
人は哀しい、人はかよわい、人はかわいいとあります。
歌詞を一通り読んだ後では、もやもやしたものが消えて、人間は愛すべき存在だとすっと思えてしまうから不思議です。

小林秀雄の「美を求める心」には「立派な芸術というものは、正しく、豊かに感ずる事を、人々に何時も教えているものなのです。」とありますが、「愛燦燦」というのはまさに立派な芸術でしょう。
脱線しました。

「隣人を愛せよ」もそう、善悪、喜怒哀楽、栄枯盛衰ひっくるめて人間は愛すべき存在だと先人は言っている、というくらいで身の丈を越えた話はやめましょう。
「観念より実務」、まだまだ実行できてないけれど、このほうが自分にしっくりきます。

IMG_6715-3.jpg
C. World Vacation‘Zambezi’ 花径11×11cm 2花茎7輪 2013/3/24撮影
(EOS5D2,EF70-200mm F4L IS USM)

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