スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Rl. glauca‘Midori’

フィルムカメラとデジタルカメラは、何が違うのでしょうか。
一番の違いは光の感じ方でしょう。
フィルムは化学反応、デジカメはセンサーの電子的な反応。
でもそれだけと言ってしまえばそれだけ。
フィルムのほうが写真に温かみや立体感や湿り気があるとか言うこともあるようですが、私はフィルムカメラの経験も浅く、そこを見極められるかというと自信がありません。
しかもデジカメの進歩はめざましいものがあります。
正直何が良いのかわからなくなりました。

そういえば昔は心霊写真というのがよくありましたが、デジタルでは見かけなくなりました。
そりゃそうですよね、いくらでも加工できるのですから。
どこかの国では、国の公式発表の写真でさえ加工してあるといいます。

「花を与えるのは自然であり、それを編んで花輪にするのが芸術である。」
というゲーテの言葉がありますすが、どんな写真も広義では芸術だと思います。
スナップ写真、記念写真、記録写真、ポートレイト、どれもそこにあるものを、言わば花を、編んで花輪にしているようなものではないでしょうか。
フィルムもデジタルも関係がない。

要はいかに花を編むか、すなわち何をどう撮るか、というだけでしょう。
その狙いのために構図、ピント、光、機材(フィルムでもデジタルでも)などなど好きなように個性を発揮すればよい。
ああ、普遍性のある結論に持ちこもうとすると、結局なんでもいいということに。
しかも前にもこんな話は書いた気がしますが……。

じゃあ何でも個人個人の好きなようにやってもいいかというとそれはそれでいいけれども、もっともらしい道というものはある。
そこには基礎(体力)や技術や精神力が要る。
物事には高みがあり、限られた場所である高みにいくには心技体が整う必要があります。
まとまらない話でしたが、まあ理屈じゃないですね、私自身心技体が整っているとは言いがたく、もうそれぞれ頑張るしかないのです。

DSC05994-3.jpg
Rl. glauca‘Midori’ 東京ドーム世界蘭展にて 2013/2/16撮影(DSC-RX100)

コメントの投稿

非公開コメント

calendar
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
最新記事
monthly
リンク
ブログ内検索
いっちゃん宛メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。